私が以前、健康診断のとき、医者から言われた話です。
何度か様々な場面で言った事ですが、西洋医学の欠点は、数値化や画像化できないものは説明できないところです。
レントゲンを撮ったり、様々な検査数値でしか、判断できないのですね。
すると、どうなるのか?
数値に現れにくいストレス性の症状には、投薬しかできなくなります。
「実は原因が分かっていない(勘違いして捉えている)症状なので、全く治せない」のが、西洋医学の泣き所なのです。
西洋医学でアトピーは治せませんし、同じく「高血圧」も治し方を知りません。
私は7年前、高血圧で脳出血を起こし、半身不随になってしまいました。
当時の最高血圧は、確か230位あったので、倒れたのは仕方がないほどでした。
ところが今朝の最高血圧はというと、高圧剤を飲む前で110を切っています。
寝る前なんか、最高血圧は90を切ることもあります。
血圧には精神的ストレスが影響するのです。
なので、ストレスを取り除くと、私の例のように血圧は下がります。
高血圧でお困りの方、健匠館での検査を受けませんか?
西宮市の健匠館では、あなたの血圧を上げているストレスを特定し、取り除く事で血圧を下げています。