「5年前のむち打ちが治らなくて」 このように後遺症で、現在も苦しまれている相談があります。現状、病院などでは対応が出来ないようです。
私も車で追突された影響でむち打ちになり、しばらく首から肩にかけて痛みが消えず、医者からも「こういう症状は治らないので、諦めて下さい」と宣告されたのを覚えてういます。
しかし私の場合は「自分で記憶の操作が可能」なので、15分ほどでむち打ちは消えました。実は当時、むち打ちを治す実験を試していて、病院の治療、整骨院の治療でむち打ちは治るのか試していたのです。2ヶ月間双方を試しても改善しなかったので、自分で記憶を操作し、完治させました。
怪我の治癒で問題なのが、当時の強い記憶=「ストレスの存在」です。強いストレスが当時の後遺症を固定化し、後遺症を手放さないのです。私のむち打ちだと、「こらガキ!下手くそな運転で、俺様に突っ込んで来るんじゃねえ!」という怒りでした。その怒りが首の痛みを固定化させ、その後のむち打ちとなったわけです。
つまり後遺症とは、怪我をした当時の
- 激しい怒り
- 強い悲しみ
- 激しい後悔
- 大きな憎しみ
などが症状を作ったのです。
新車なのに追突された、自分のミスでチームが試合に負けたなど、大きすぎるストレスは後遺症化するのです。以前何度もお伝えしている通り、アレルギーも作ることがあります。
これらの後遺症は、当時のストレスを取り除くと、完治させることが可能です。西宮市の健匠館なら、どこへ行っても良くならない後遺症でさえ、完治に導きます。