なぜだか分からないけど
- 怖い
- 落ち着かない
- 不安だ
と思ってしまうことがあります。
パニック障害ですね。
これが頻繁に起こるようになると、通常の生活が送りにくくなり、仕事を休むようになったり、最悪の場合、退職されることもあります。
パニック発作が起こるのではないか、そんな予期不安に怯えながらの生活は、本当に辛いものです。
これを解決するには、根本問題を変化させるしかありません。
パニック発作が起こる原因自体を、無くしてしまうのです。
では一体、どうやって行うのでしょうか。
パニック発作を起こす人にとって、パニックは「嫌だけど起こるもの。しかも避けようがない」です。
しかし普通の人にとって「そんなこと起こらない。心配するだけ無駄」でしょう。
つまり、「心配するだけ無駄」という精神状態を作り出してしまえばOKです。
当館の感情療法は、そのような精神状態を作り出すことが可能です。
パニック障害だった人も、普通の人の精神状態を持つことが可能となります。
パニックの恐怖感を消し去り、パニックになるのではないかという不安を消します。
これはパニック障害になった過程を、逆にたどる事になります。
「私はパニック障害だ」という気持ちから、「私は普通の人だ」にしてしまえば、良いという訳です。
パニック障害でお困りの方、お気軽にご相談ください。
あなたも「普通の人」に、方法があるなら戻りましょう。
私がお手伝いします。