アレルギーのお子様を連れた、お母様の言葉です。
この子は4歳で、家族の中では3男でした。
お兄ちゃん2人は、今のところアレルギーは見られないそうです。
ところが3男の子だけ、小麦アレルギーはあるし、花粉症や他のアレルギーがあるのです。
とうしてこの子だけ、アレルギーが見られたのでしょうか。
こういう体質は、「個人の考え方」が出ています。
考え方に個人差があるから、体質も個人差があるのです。
後天的なアレルギーは、行き場のない大きすぎるストレスが、その行き場を「何らかをアレルゲン」にして、ストレスを紛らわしているところがあります。
例えば「春」なら、春の別れが辛すぎて、偶然飛んできた「花粉」のせいだと思いこむことで、悲しさを紛らわしている、ような感じです。
今の例だと、悲しさと花粉は無関係なのに、「花粉は悲しさを運ぶ悪いやつだ!」のように、関係させているところです。
この辺りは無意識での働きなので、理論的には破綻していますが、経験上間違いのないところです。
本当はこの先に、さらなる原因が隠れているところですが、この先を知りたい方はEFTを学ばれるとわかるかも切れませんね。
なぜアレルギーが多いのかは、なぜストレスに感じるのだろう、という点にも繋がるからです。
※さすがにEFT -Japanのブレンダ先生は、ご存知でした
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