「気をつけていたのに、運悪くアレルギーになっちゃって…」 以前、お子さんのアレルギー治療で来ていた、母親の言葉です。
この方はもと医療のプロで、アレルギーに関しても詳しい。なので妊娠が分かると食事に気を使い、マクロビオティックも研究されたそうです。う〜んマクロビオティックは、ガリガリ体型になるイメージがありますが、どうなんでしょうか。とにかく食事を頑張ったし、病院でも診てもらっているけど、お子様のアレルギーは治らなかったというお話でした。
医師も看護師も、その他の医療関係者もそうなんですが、医学に自信を持ち過ぎなのが大問題なんです。苦労した現状に自信持ち過ぎだから進歩しにくいし、変えられないのです。
私は息子のアトピー肌を治しましたが、多分5年ほどで治せたと思います。素人のオッサン(私)が、5年で治せたところを、医学だと何年かかるんですか。しかも、しばらく医学では治せそうもない。
何事もうまく行かないときは、従来の方針に疑問を持つことが必要です。自分の行為に、疑問を持たなくては。
私は病院の治療に疑問を持ったから、感情療法を考え、息子の肌を治せました。一生懸命に考えたけど、医者になるほど苦労はしていないでしょう。苦労は勘違いに、気づかせにくいのです。
苦労した健康法は止めにくいし、苦労して手に入れた医学は変更が難しいのです。
初めに出てきたお子様は、2時間ほどで、すべてのアレルギーがなくなりました。これで様子を見て、残るアレルギーも考えましょう。
あなたは病院で治らないアレルギー症状に、お困りではありませんか。西宮市の健匠館なら、お時間をかけず、アレルギー症状とお別れ可能です。