「うちの子は小麦アレルギーで、パンが食べられないんです」
この時期に多い、お子さんの食物アレルギーのご相談です。
給食等では、パンが出ることが普通ですから、アレルギーの存在は大事です。
少し前なら、無理やり食べさせていた学校もあったそうです。
ひどい人になると、「アレルギーは甘えだ!」という人もいました。
当館に来た方で「主人の実家が、アレルギーは甘えだと言うので、私、目の前でパンを食べて、向こうのお母さんを泣かせてやりましたよ!」と言う怖い方もありました。
命懸けの行為ですね〜(苦笑
小麦アレルギーなどの食物アレルギーは、両親のどちらかから体質を受け継いだ物があります。
アトピーを持っている方などによく見られますね。
更に生まれてからのアレルギーが、とても多いのです。
小麦アレルギーはその一つですね。
うまれてからアレルギーになる原因は、ストレスです。
そのアレルギーを、ストレスの原因だと、心ではなく体が勘違いするのです。
小麦アレルギーだと、「このストレスの原因は、この小麦のせいだ!」と体が勘違いをしてしまうわけです。
なので、一生懸命に小麦を排除しようと、アレルギー反応を出している訳ですね。
当館の感情療法は、その勘違いを修正します。
「小麦のせいだ!」と言う勘違い、を無くすと言う訳です。
小麦アレルギーでお困りではありませんか?
小麦を安全なエネルギーに代えて、平穏な生活を目指しましょう!