40代、主婦からのご相談です。
ある時、気がつくと、急に何もかもが面倒になったご自分に、気づいちゃったそうです。
それ以来、家事をするのも苦痛になり、日常生活にもお困りとの事でした。
検査してみると、『気付いちゃった!』と出ました。
一体、何に気づいたのでしょうか。
はじめに出てきた言葉は、「生きている意味が、わからない!」です。
ははぁ…、これは俗に言う「成人の思春期」ですね。
成人の思春期というのは、何らかの「面倒くさい事」をしていると、「どうして私、こんな事しているんだろう…」と考えてしまう事なんかです。
「時間はあるのに、好きではない事しているのって、おかしいんじゃない?」的な、余計な事を考えるヒマはあっちゃう、悩ましい状態なのです。
そして最後に出てきたストレスは、「耐えている私に、ご褒美が欲しい!」でした。
何に耐えているのかと言えば、「生きている意味がわからない事」ですから、何とも哲学的ですね。
早速、それらのストレスを取り除きました。
とてもスッキリされたそうです。
「なんか、ちょっと…」的なストレスでも、健匠館なら解明します。
西宮市の健匠館では、少ないヒントからでも、独特の検査により解決策を見つけます。