現代の医学を持ってしても、残念ながら花粉症は完治できません。鼻水を止める、咳やくしゃみを抑えるなどの対処療法しか、できないのが医学の現実です。

私は2歳の息子のアトピーをキッカケに、アレルギーが何なのかを考えました。絶対に治す必要があると決心したからです。

まず考えたのは、少なくとも「生まれた時は健康だった」こと。ということは、「生まれてからなにかがあったからアトピーになっている」となります。つまり何かがあったから、「後天的にアトピーが作られる」のです。

次に「後天的な要素って何だ?」と考えました。

我家という「環境」を考えると、息子の上に娘がいますが、健康なので環境のせいではなさそうです。まだ2歳なので、幼稚園や学校の影響でもありません。

となると、「思考」に何かありそうです。思考の中に、医学的にも理解されていない何かが、必ずあるはずです。

EFTという指による刺激と言葉で行う、効果抜群のカウンセリング技術があります。機会があってEFTを学んだ私は「ストレス」の存在を、アレルギーという症状に関係出来ないかと考え始めました。

病院の検査では、ストレスの数値化は不得意そうに見えます。西洋医学は訴訟文化の中で発展したため、治療の根拠を示すため、数値や画像などで証明しますが、ストレスの数値化は現状難しいからです。

アトピーばかりを考えるある日、「アレルギーって、八つ当たりしてるのか?」と閃きました。八つ当たりとは、ストレスが大きくて、何かに当るヤツの事です。

この辺りでストレスとアレルギーが繋がりました。

ストレスが大きい時、個人の思考だけでは処理しきれない時があります。そんな時、手近な「何か」を見つけて八つ当たりする事で、ストレスを処理する事がある。この過程が、「何か」アレルギーを作る。これがアレルギーの正体だったのです。

例えば、変化の多い春に花粉症が激増するのは、変化によるストレスの増大と花粉の大量飛散が原因だったのです。激しいストレスを、花粉にぶつけていたのが『花粉症』の正体です。

更に分かったのは、もともとアトピーは幼い子の症状と言われていたが、幼い時はストレスの限界も低くなるので、よりアレルギーを作りやすい事と繋がりました。全てが納得だらけです。

研究の結果、息子のアトピーは全快し、アレルギー治療が完成しました。本当ならこの手前に「ストレス解消」の技術が必要ですが、こちらは既に開発済みでした。

アトピーの治し方に、イソップ童話の『北風と太陽』を思います。北風が「医療行為」で、太陽が「感情療法」です。医療行為は「科学的な強制力」と「本人の根性」で治しますが、感情療法はストレスの解決で、体が自然に治ります。

ケガ以外の症状には、鍼灸でいう経絡の操作が要になります。経絡の操作には、ストレスの処置が必要です。これらは全て、感情療法に用意されています。

お困りの方は、ご相談ください。あなたもきっと、楽になれますよ。