「うちの子のアレルギーは簡単に治せたのに、病院のアレルギー治療は、対処療法しかないのは、頭が悪いのか?」 以前、本当に考えた事です。
医者は一応、ソコソコには勉強したはず。収入が高いからとか、親の後を継ぐためとか色々あるけど、まあまあ難しいよね医者は。
なのにアレルギー治療は、未だにできていないし、治せていのね。これはどういう事だろうか。
私は医学はわからないけど、息子のアレルギー症状は治したし、娘の犬アレルギーも、嫁の花粉症だって治せてる。私自身は十年ほど前に黄砂アレルギーになっちゃって、すぐに治してる。アレルギー治すのって、分かれば簡単なんだよね。
まずアレルギーになるには、2つ要素があります。1つ目にアレルゲンと、2つ目が、とても大きなストレスの存在です。
とても大きなストレスがある時、辛すぎて、「なにかに責任を押し付け」て、自分は責任逃れすることがあり、押し付けた「なにか」のアレルギーになる。これがアレルギーになる過程です。
例えば春、なれない環境にてんてこ舞いの中、周囲は花粉だらけ。その時の「忙しい!」と花粉をカン違いで肉体が結びつけ、「忙しい原因は花粉か!」というように全力で花粉を排除するのが花粉症。
つまりアレルギーって、肉体がしてしまった勘違いなのです。
一方、病院の検査は、主に検査数値と検査画像で診断します。そして病院は、心の治療があまり得意ではない。アレルギー治すのって、必ずストレスを取らなければできないのに、です。
もしかしたら数年後から数十年後、アレルギーを治せるお薬ができるのかも知れません。
健匠館では、20年近く前から、治せているけどね。