「なんか随分良くなってきたな」 今朝、起きてトイレに行くとき、つぶやいた言葉です。
私は8年前、脳出血で救急車のお世話になり、それからリハビリで7ヶ月入院し、退院後すぐに仕事を始めました。退院後、1週間で復帰したのです。
退院後は病院のリハビリが、週に2回で5年続き、それ以降はリハビリ終了で、感情療法で自己治療をしています。リハビリ中は医学を信じ、自己治療はしていませんでした。
ところがリハビリよりも、感情療法の方が体が動くようになったのです。これには驚きました。
数々のストレスやアレルギーを取り除くと、上げにくい腕は上がり、歩きにくい足も回復してきました。話しにくい口も、随分良くなってきています。
なるほど、すべての症状はストレスから作られるんだった。リハビリに一生懸命で、うっかり忘れていましたね。ストレスを消すと、半身不随でさえ、改善するようです。
あとは、どれだけ回復させられるか、ですね。さらに研究して、今後に生かします。