「病院の診断で初めはヘルペスと言われましたが、検査で後にヘルペスではなく酒さだということでした」
ひどい肌荒れでマスクも辛いという、主婦からのご相談です。
今年のはじめころ、突然顔に湿疹が出始め、定期的に皮膚科に通院されているようです。
病院での塗り薬も漢方薬も効かず、女性ですからなおさら大変です。
しかし症状は悪化し続けたため、紹介で健匠館を知り来館されました。
これもインターネットの力ですね。
病院の検査や治療というのは、膨大な医療経験から生まれた「超物知りお爺ちゃんの経験論」的なものがありますから、事故は少ないですが100%有効かというのは難しいんですよね。
だから治療は有効と思われる順、危険性のない純などと試していき、治療効果を狙うしかないのです。
今回、健匠館の検査ではじめに出てきた原因は、「水道水アレルギー」でした。
主婦は水道水を扱う事が多いのですが、この方は飲食店でのパートもされていて、お仕事でも水道水を使われていました。
また何回も重なって「水道水アレルギー」になってしまい、水道水に触れることに肌に負担がかかるというわけです。
主婦って重労働ですよね。
検査ではほかにもアレルギーがあり、ストレスも強大な物が多くありました。
アレルギーとは、ストレスが大きすぎる時に作り出す傾向があるので、考え込むクセがある方に多いのです。
検査の結果、今回は1度の施術でほぼ解決できたようです。
1週間ほど様子を見て、何もなければ治ったと言えるでしょう。
ひどい肌荒れが、病院の治療でも良くならない方は、健匠館にご相談ください。
西宮市の健匠館では、あなたの苦痛の原因を見つけ、根本から解決しています。