「どうして、アレルギーになるんだろう」

昔、息子がアトピーになり、それを治そうとした頃に考えたことです。

 

私も妻も、アトピーの体質ではありませんし、親も祖父母も問題ありません。

ところが息子は病院で、アトピー寸前の数値が出ていますよ、と診断されました。

 

つまり「アレルギーは、遺伝性の病気ではないな」という仮説が立ちました。

息子が2歳位とき、突然肌が悪くなったからです。

 

病院で行われているのは、当たり前ですが西洋医学です。

レントゲンなどの画像や、血圧などの数値で症状や治療の判断を行います。

 

西洋医学は、肉体を客観的に分析します。

つまり、「画像や数値で説明できる」分析なのです。

 

人間は画像や数値だけでは、表現しきれません。

人には皆、「心」があるからです。

 

私はこの「心」に着目しました。

もっと具体的に言うと「ストレスの影響」から、肉体は症状を作るのではないか、と。

 

それらを研究し、必要だと思われる技術を研究開発し、息子の肌に試しました。

するとアトピー寸前の息子の肌は、どんどん回復し、完治したのです。

 

また、妻の花粉症、娘の犬アレルギー、息子のシャンプーアレルギー、私の黄砂アレルギーまで完治させています。

また私のカイロプラクティック院では、肩こり、腰痛、五十肩ほかにも試したところ、皆さん完治されました。

 

アレルギーとは、心だけでは抱えきれない大きなストレスを、肉体にもストレスを負担させることで発症します。

画像や数値で表現しにくい「心」が原因なので、病院でアレルギーは治りにくいんですね。

 

外科手術が必要な症状などは健匠館では適用外ですが、それ以外の
・全てのアレルギー症状
・全てのストレス性症状
・整体院へ行く症状
・心療内科へ行く症状
でお悩みの方は、是非、ご相談ください。

 

西宮市の健匠館は、症状の原因を特定し、根本解決に努めます。

長文、失礼しました。