30代、会社員女性からのご相談です。
この女性の場合、初めから生理が辛く、楽な生理は経験ないそうです。
お母様に訪ねても、「そんなものよ」と言われてしまい絶望していたところ、ご友人に健匠館を聞き、いらしたと言うことでした。
調べてみると、原因は小学2年までさかのぼります。
お兄様に朝起こしてもらうはずが、起こしてもらえなく、「家族に気にしてもらえないと、生きていけない!」という絶望に突き落とされ、後の生理痛になっていました。
大きな絶望・不安は「生理痛」や「子宮筋腫」などを作る、原因となります。
言うなれば子宮は「未来に対する感情」を、受け止めているのですね。
後日、また違うご相談で女性はいらっしゃいましたが、生理痛は消えていて、とても楽な生理だったとのことでした。
以前、生理痛で気絶するという相談もあり、女性の生理は大変だと震え上がったことを、思い出しました。
あなたも生理痛に、お困りではありませんか。
西宮市の健匠館では、生理痛の原因を突き止め、根本解決をはかります。