「会社のソフトボール大会に向けて、ランニングをしていたら、急な腰痛で立ち上がれなくなりました」
40代の男性からのご相談です。
話によると、この男性はソフトボール大会のため、体を慣らすためランニングをしていました。
これは、毎年の事だそうです。
そしてランニング中、「そういえば、この辺りで、昨年ぎっくり腰やったな〜」と辺りで思い出した時、急激な腰痛で動けなくなったという事でした。
そして、思いがリアルなほど、現実も過酷な状態になります。
実際には、健匠館にいらした時、壁を伝わないと歩行困難てした。
重度の「腰痛」ですよね。
そこで「自分は腰痛持ち手で、用心しないといけない!」という思いを消しました。
『自分は腰痛持ち』の固定観念を、なくす必要があるわけです。
終わると、ご本人は普通に歩けました。
人の思い込みは、恐ろしいものですね。
どこに行っても良くならない、痛みにお悩みの方、ご相談ください。
西宮市の健匠館なら、あなたに合った方法で、全力で対応させていただきます。