恥骨矯正のウソ
恥骨矯正に関するご相談を受けることがあります。
その多くは痛みや不快感と言うより、「恥骨が前に出ていて、格好悪い」というものが多いようです。
恥骨が出ている方の多くは痩せ型で、水着や細身のパンツなどで、恥骨部分が目立つとお困りです。
そして、恥骨矯正ができるカイロプラクティックや整体を探される訳です。
はっきり言いますと、「恥骨矯正なんて止めておけ」というのが本音です。
というのは本当の所、恥骨の歪みが原因ではないからです。
以前、当館にいらした女性は、カイロプラクティックで恥骨をグイグイ押されたそうです。
しかし本当は恥骨なんて歪んでいないので、相当痛かったとお聞きしました。
恥骨の歪みは、生理痛や冷え性を引き起こしたり、ヒップダウンや太ももが太く見えたりする危険性があります。
それを人為的にするなんて、何とも怖い話です。
では、恥骨が出て見える本当の原因は何でしょうか。
それはズバリ、骨盤の前傾具合、つまり角度の問題なんですね。
骨盤の角度を正しい姿勢を取った時のように整えると、恥骨の出方は目立たなくなります。
ちなみにこの角度を整えるのは、多くは骨格矯正ではなく、ストレスやアレルギーの除去が必要となります。
つまり、「骨格の歪みを作り出しているのは、ストレスやアレルギーが原因となっていた」という事なんですね。
あなたは、定期的な骨格矯正を受けちゃったりしていませんか?
「2週間に1回は、矯正したほうがいいですよ」とか、もっともらしい理由を付けられ、次回の予約を急かされたりして・・・・
ストレスやアレルギーが原因の歪みは、それらの解決がないと、永遠に矯正を受け続けなければなりません。
経験上、事故や怪我など、何らかのアクシデントによる歪みは、骨格矯正が有効な場合があります。
しかし、そうじゃない歪みは、99%がストレスやアレルギーが原因なんですね。
ちなみに骨盤の角度を狂わせる感情として、
- 結果に対する恐れ
- 自分の常識へのこだわり
などが多いですね。
「もし~なったらどうしよう!」とか、「なんでこうなるの!」などの感情は、骨盤の角度を狂わせやすいようです。
当館の施術は、それらの悩みにも全て対応しています。
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2011年12月1日
カテゴリー:ストレス,トラウマ,アレルギー治療 股関節痛,膝痛,外反母趾,足の治療 腰痛治療,腰椎椎間板ヘルニア,骨盤矯正 館長Blog
膝が痛くて曲がらない
看板を見て来館された60代後半の男性。
ずっと病院へ通われていたそうなんですが、そこのお医者さんに、
「原因がわからない。
もしかしたら骨盤が歪んでいるのかも知れないから、整体かカイロプラクティックに行ってみなさい」
と言われたそうです。
珍しく、頭の柔らかいお医者さんですね・・・
そこで近所に健匠館があったので、来たという話でした。
さて、早速話を伺ってみると、膝が痛くて曲がらないので、靴下を履くのが大変だそうです。
見てみると、膝は90度も曲がりません。
早速検査をします。
ストレス反応はないようですが、どうやら歪みが大きいみたいです。
「膝は精密に検査したけど、問題ないって言われましたよ」
との話でしたが、病院の検査で分かるほどの歪みなら、曲がらないどころか、歩けないでしょうね。
レントゲンなどの検査機器で分かるほどなら、関節が完全に破壊されている状態だからです。
当館の関節調整は、とても精密に行われます。
すこし調整して検査。
それでも足りなければ、再度調整の繰り返しなので、無理なく正確に矯正されるのです。
今回の場合は3度、同じ方向へ調整をしました。
年齢の関係もあり、強すぎる調整は、故障を産んでしまうからです。
さて、調整後は膝の痛みもずいぶん減り、無痛ではありませんが、しゃがめるようにまでなりました。
それと、コーヒーアレルギーもありましたので、それも除去しています。
関節の調整は、とっても繊細です。
くれぐれも体重をかけて行うような矯正には、ご注意くださいね。
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2010年9月26日
カテゴリー:股関節痛,膝痛,外反母趾,足の治療 館長Blog
足首の捻挫
学校の先生をしている30代の女性。
以前捻挫をした右足首の調子が悪く、しばらくは接骨院に通っていたそうです。
しかしその接骨院の先生から、
「うちではこの程度が限界だから、これ以上はカイロとか行ってみたら」
と勧められ、ネットで探して当館へいらっしゃいました。
多くの接骨院での調整は、「脱臼を入れる」などの、大きなズレには対応できます。
しかし、微調整は苦手なところが多いようで、同じようなご相談を何度か受けました。
当館の精密骨格調整なら、整形外科的な検査では全く判らないほどのズレも調整し、改善することが可能です。
大まかに考えると、関節が腫れていたり、色が変わっているときは接骨院。
腫れが引いても違和感があるときは、当館の調整を受けるのが理想だと思います。
但し、試合が近いなどで緊急性のある症状については、当館の方が良い場合もあります。
その場合は、まず病院で検査を受け、
・骨折していないことの確認
・靭帯や筋肉の断裂がないことの確認
が取れれば、施術は可能です。
真っ青に腫れていた足首が、当館の施術により、15分ほどで肌色に戻ることもあります。
もちろん無理は出来ないので、まずは病院へ行くことが先決です。
因みに冒頭の女性は、施術後に足首の不快感は消え、満足されたとの事でした。
全員に同じ結果が出せるとは限りませんが、今回は上手く行ったようですね。
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2010年7月1日
カテゴリー:股関節痛,膝痛,外反母趾,足の治療 館長Blog
足首の捻挫?
20代の女性。
1ヶ月ほど前から、右の足首が痛むそうです。
立っているだけでは何ともないのですが、浮かせてブラブラさせる痛みが出ます。
「足首を捻ったんでしょうか。
捻挫だと思うんですけど」
そう言われますが、検査では足首に歪みは見られません。
金属アレルギーの反応が出ました。
「これは・・・アレルギーですね。
今つけている指輪とネックレス、ちょっと外してみてください」
「え?
チタンアレルギー、ですか?」
早速、指輪とネックレスを外し、足を動かしてみます。
「あ!
随分と軽くなりました。
けど、、、まだ違和感があります」
検査をすると、まだアレルゲンが何処かにあります。
よく見ると、上着の金属製ファスナーのようです。
原因を特定できれば、あとは簡単。
金属について、ヒーリングでアレルギーを除去しました。
金属アレルギーの反応が消えると、足首の違和感も消失。
完全に良くなったようです。
このような症状で、明らかに足首を捻った印象がない場合、その多くはストレスによる心身症か、アレルギーが原因でしょう。
病院で異常が見られない場合は、心身症やアレルギーかも知れません。
治療系整体なら、そのような症状も全て解決可能です。
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2009年4月17日
打撲の治療
1ヶ月前に自転車で転んで、膝とすねを打ったという女性がいらっしゃいました。
もう1ヶ月も経つのに、まだ痛みが引かないというお話でした。
このような場合、ぶつけた個所に『痛みの記憶』とも呼べる、勘違いが残っています。
肉体的には回復できているはずなのですが、痛かった印象が強い場合、その痛みを思い出せる間中痛みが引かないのです。
このような場合には、EFTが必須です。
EFTにより、ぶつけた当時の痛みを、思い出せなくします。
この治療には即効性があり、その場で打撲の痛みが消失しました。
手で押しても、ジャンプしても痛みは感じません。
捻挫・脱臼の痛みも、ある意味、打撲と同じです。
痛みを覚えている間は、ずっと不調が続くので、なかなか完治しません。
逆にいうと、その痛みや恐怖感、驚いたなどの感情を思い出せなくなる処置を受ければ、驚くほど早く回復します。
通常なら数週間かかる怪我が、たった数日で治ってしまうのです。
紫色にはれ上がっていた捻挫も、接骨院で「3週間は安静」と言われていたにも関わらす、10分で治った例があります。
また、打撲も瞬時に回復する例が少なくなく、空手家の方々に好評です。
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2007年11月27日
カテゴリー:ストレス,トラウマ,アレルギー治療 捻挫,脱臼,ムチウチ,後遺症の治療 特殊な症状の治療 股関節痛,膝痛,外反母趾,足の治療
正座が出来ない
膝が悪い人の多くは、正座が出来ません。
膝はさまざまな影響で痛くなりますが、外反母趾もその一つです。
足の親指は、肝臓の経絡の出発点。
肝臓の経絡は、親指から膝に上がり、胴体で終点となります。
このとき、外反母趾で肝臓の経絡が弱ると、その途中にある膝に力が入らなくなります。
もっとも、外反母趾にも原因はいろいろあるが、特に50代以降の女性の変形が大きいのです。
偶然かもしれませんが、膝痛が始まるのも、同じ世代のように感じます。
最近は、靴の形もデザインだけではなく、健康も重要視されているのでしょう。
見た目だけで外反母趾の度合いをみると、若い世代はずいぶんとマシになっていると思います。
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2007年7月6日
カテゴリー:股関節痛,膝痛,外反母趾,足の治療
脱臼の影響
2年前、スポーツクラブで肩を脱臼し、それから様々な不調に見舞われた方がいらっしゃいました。
脱臼した肩の痛み以外の症状として、 ・息苦しさ ・鼻詰まり ・偏頭痛 ・体重減少 などがあり、病院の検査では原因不明とされてきた症状です。
この原因は、やはり肩の脱臼にありました。
肩の脱臼は、肺経・大腸経・三焦経・小腸経を乱し、前述の症状を起こしていたのです。
つまり、脱臼が完治していなかったのです。
調整後、全ての症状は改善しました。
脱臼や捻挫が治ったと思っても、多くの場合「微小な歪み」を残します。
その歪みは、体に様々な影響を残すのです。
また、脱臼や捻挫の瞬間の「痛み」や「感情」も、大きな意味を持ちます。
怪我をした瞬間を思い出してみて、「痛み」を思い出せるなら、完治は難しいでしょう。
やはりEFTと骨格調整の併用が、現状では一番良い方法です。
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2007年2月10日
カテゴリー:ストレス,トラウマ,アレルギー治療 捻挫,脱臼,ムチウチ,後遺症の治療 股関節痛,膝痛,外反母趾,足の治療 腕,肘,手の治療
肉離れの後遺症
多くの人が、肉離れが完治した後でも、柔軟性が戻りません。
通常の生活には支障ないのですが、スポーツなど、運動強度が高くなると感じられるようです。
この原因は、肉離れをした瞬間の記憶です。
痛みの記憶は、故障した個所に根深く留まり、筋肉の出力と柔軟性を低下させます。
限界をあえて低くすることで、事故の再発を防いでいるのかも知れません。
これは体が勝手にしていることですが、明らかに過剰防衛となります。
過剰防衛のせいで、柔軟性が低められているわけです。
このような場合、EFTが有効です。
体が覚えている痛みの記憶を、完全に抜き去ってしまうのです。
痛みの記憶を除去する以外に、完全回復する方法はありません。
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2007年2月5日
突き指の後遺症
もう何年も、何十年も前にした「突き指」が、今に影響していることがあります。
指で床を押すと痛い。
握りこむと痛む。
など。
この症状は、後に様々な症状を生み出すことがあります。
親指や薬指を痛めたままなら、風邪を引きやすくなります。
人差し指や小指なら、お腹を壊しやすくなります。
もちろん、肩こりの原因になるし、稀に腰痛の原因にもなります。
このように、突き指で関節を歪ませたままだと、様々な弊害があるのですが、解決策はあります。
指を矯正するのです。
指の矯正は、他の関節と同じように行います。
矯正後、かなりの割合で症状を消すことが出来るのです。
ただし、関節が変形するほどの突き指だと、見かけ上は元に戻りません。
外反母趾も同様ですが、痛みは消せても、長年かけて行われた変形までは無理のようです。
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2007年2月5日
股関節痛
左の股関節が痛いという患者さん。
40代の女性です。
「股関節が痛くて、足を内側に動かせないんです」
説明によると、サッカーのパスで使うインサイドキックのような感じが出来ません。
足を左右に交差させるような動きが、股関節痛のために出来ないのです。
「なるほど。
それじゃあ、手をちょっと出してみてください」
患者さんの左手をとり、ちょっと指で刺激を与えます。
そして、
「もう一度、足を動かしてみてくれませんか?」
と、動きを試してもらいました。
すると、
「あら、なんで?
足、動くんですけど・・・・」
これは大腿筋膜張筋、太ももの外側にある筋肉が弱っていたことを意味します。
そのポイントを刺激する事で、筋力を活性化したのです。
痛みの原因は大腿筋膜張筋の弱化により、筋肉の柔軟性が失われていたことでした。
そのため太ももの外側がつっぱり、そのせいで股関節が痛いように感じていたのです。
「それでは仕上げをします。
ちょっと仰向けに寝てください」
その後、仕上げの調整をして、この日はおしまい。
帰る頃には、痛みは完全に取れていました。
念のため、1週間後に再び来館されたが、足の方はもう気にならなくなっていました。
そうなった最初の原因は解らなかったのですが、もしかしてお腹を壊したとか、ストレスがあったのかも知れません。
便秘・下痢で大腿筋膜張筋が弱る例は、とても多いようです。
そしてこの症状がひどくなると、膝痛を発症させることがあります。
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2007年2月4日
カテゴリー:股関節痛,膝痛,外反母趾,足の治療


